2009 おもいで銀行 受賞者・作発表

2009年「おもいで銀行」おもいで大賞入賞作 「ゴールド賞」(ペンネーム)東京の田舎ッぺ様

 天国への掛け橋 レインボー。 紅(にじ)の素には龍宮城。寒ブリ サバが舞い踊る。へしこの好きな乙姫様。縄文文化華開く。三大鳥居と明通寺。熊川宿より石観音。本海の表玄関 若狭路。 酔った甘海老飛びはねりゃ酔ったカニが従歩き。



「ゴールド賞」(ペンネーム)石川県のオカモッチャン様

 卒業と同時に全国に散らばった友達と3人で、いつからか毎年旅行しています。 昨年6月奈良で二月堂からの坂を下りながら、次は小浜のお水送りと決定。早速近場の私が下見。少し早いかと思いながら予約いたしました。3月1日無事3名敦賀で合流、小浜入りとなりました。1日2日とお寺で観音様達や、すばらしい本堂、塔など拝見しおかみさんのアドバイスでお水送りを見学いたしました。やみの中の火の幻想的な神事に感動いたしました。小浜の皆様が大切に育まれてきたものに深く感謝したいと思います。 これからもずっと新しい活力を加えながら古いものを伝えていかれたら どんなにすばらしいかと願っております。お宿のお料理もさることながら、皆様のお心づかい本当に気持よく、ありがとうございました。どこの地方自治体でも同じ問題をかかえていると思いますが、車でない旅行者にとって交通手段がタクシーだけというのは残念なことで、以前はお寺めぐりのバスがあったとお聞きしておりますが、何か良い方法があれば、年金生活のおばさん達はとてもうれしいのですが。 それでも少ない人口で小浜はがんばっているとおばさん3人感じています。又よろしく。



「プラチナ賞」(ペンネーム)I LOVE NAGOYA様
 
7年振りの若狭路の光景。季節もちょうどこの時期。若狭湾に望む海水浴場は真夏の煌々とした太陽の光に注がれた老若男女の群集でごった返していた。さらさらとした白い砂浜、空と海との境界線がわからないくらいの澄み渡る青い空。雄々しく隆起した深緑の山々。何もかも7年前に初めて見た光景と遜色ない。今回も仕事で訪れた。1ヶ月の出張である。しかし、仕事の合間には十分な休みがある。東は敦賀の気比の松原、美浜の三方五湖、西は城山公園まで色々な景色を堪能。又、昔ながらの情緒溢れる小浜の街並み等を散策した。良き日本の伝統が引き継がれているのかもしれない。とても心地良く、何処か懐かしく思えた。7年の月日は間違っていなかった。また来たいと思う。今度は家族を連れて・・・。



「プラチナ賞」兵庫県 増本様

 フロントにチェックした折、三丁町で“ひなまつり”をしていると聞き早速出掛けました。 友達夫婦との旅行でしたが色々なご縁で宿泊したホテルの方がされていると聞き、とても興味をいだきました。27日にふるまいがあると聞き再度おとずれ、打ち立てのそばと琴の音色に楽しむことの出来た1日でした。“ちりとてちん”の撮影のあった場所でもあると聞き昔のおもかげが残っている静かなたたずまいに心洗われる思いがしました。人情味があり、たくさんの神社、寺がある町。その1つ1つが再度来たいと思う旅行となりました。今一度、館内に飾られたおひな様をみて帰るつもりです。



「パール賞」(ペンネーム)新潟県 まゆりん様

 今年も新佐さんで楽しい思い出を作ることが出来ました。深夜まで大さわぎして、片付けもままならぬ状態で大変申し訳ございませんでした。でも、今回参加された方は皆、名田庄最高!新佐最高!ときっとリピーター&宣伝マンになるでしょう! 今後共、どうぞよろしくお願い致します。 P.S いの鍋のチゲ味、最高でした。



「パール賞」ペンネーム 静岡県  望月乃武子様

 60年余の中で忘れられない誕生日祝を小浜で受けた。昨年夏、名古屋に住む次男の嫁から突然のメール。「小浜のホテルせくみ屋のハワイアンデーに一緒しませんか?」旅行大好きな姑の私、二つ返事で参加。夫、娘、さいたま市在住の姉まで誘い、息子夫婦と一路小浜へ。 初めての三方五湖、レインボーラインは右を見、次は左と景色を見るのに忙しい。素晴しい眺望に満足しつつホテルに到着。心休まるお出迎えにホッとする。夜はハワイアンを堪能。時々テレビで気になっていた「オバマ大統領を勝手に応援する会」の人達にも出会え楽しいひとときを過ごした。部屋に戻ると突然息子達がバースデーケーキを持ってきた。「一週間早いけどお母さんの誕生日祝いを!」と。地元のケーキ屋さんに予約してくれてあった名前入りのケーキ。皆で歌を合唱してくれた。感激の涙でぼやけて見えた小浜湾の夜景が忘れられない。 今まで「小浜」「若狭」とかは頭の隅をかすめて消えていったが今は違う。 テレビや新聞の小さな記事にも目がいく。そしてあの日を思い出す。息子夫婦に感謝とともに、思い出の若狭路を再び訪れたいと思っている。